モービルマッピングを使うと走りながら測定可能

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建物や道路の形状を測定したいときに便利なのがモービルマッピングです。

これは自動車に専用機械を取り付けて走行するだけで高精度で高効率に道路情報を取得できるためかなり便利なサービスとなっています。

モービルマッピングの特徴をご紹介する情報です。

3代のGPSを装備してオドメーターやIMUにより車両の位置や姿勢を取得、レーザースキャナーやカメラも装備しているので走行しながら道路周辺の3次元情報が手に入る仕組みです。
装備されているカメラは500万がそのものを最大6台、撮影感覚は10枚/secか距離指定の広い視野角で全周囲撮影できるのが魅力と言えます。



また設置角度には厳密なキャリブレーションを装備しているためレーザー点群とカメラ画素が合うように工夫されているのも特徴です。



多彩なアプリケーションが装備されているのもモービルマッピングの特徴と言えるでしょう。

準天頂衛星みちびきからの信号を受信できるアプリケーションが利用できる、これは数多くの企業や研究に使われています。

PC用アプリケーションNMEA-VIEWERはQZSProveToolといったもので得られたNMEAデータをグラフ化可能です。図化ツールはオフィスでの測量を実現してくれる物となっています。交通量の多い道路や交差点の情報を取得できるので現地まで行かなくても大丈夫です。


交通トラブルを気にせず測量できるのは画期的な内容と言えます。
モービルマッピングはオフィスから現場の状況を確認できるビューツールも利用できるのがメリットです。