空撮とは何か、概要と説明

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空撮とは「空中写真」、上空から映像を撮影することです。

以前までであれば空撮は「飛行機やヘリコプターに乗り込んでそこからカメラで撮影すること」を意味していましたが、近年は素人でも安価で入手可能で、簡単に操作することのできる無人航空機「ドローン」にカメラを取りつけて上空から撮影を行う「ドローン撮影」が新しい種類の空撮として台頭してきています。
従来の空撮は航空機から身を乗り出すようにして撮影するスタイルが主流であったため、撮影に使用する航空機の手配、熟練した撮影スキル、機体からの震動が撮影に影響されないように工夫された簡易防振装置やジャイロ搭載のスタビライザーカメラなど莫大な手間と金銭が必要となり、報道局のカメラマンなど一部の人間でしか撮影することが出来ませんでした。


しかし技術の発達によって登場したドローン撮影はこうした壁を打ち破り、現在は個人でも上空からの撮影を楽しむことが可能となっています。

目的に応じて空撮に興味をお持ちの方にお勧めの情報サイトです。

ただしこうした撮影には飛行禁止区域の侵入やドローンの墜落事故などの問題が多発しており各国で規制に関する議論が活発化しています。



日本においても2015年4月22日に発生した首相官邸無人機落下事件が問題視され、2015年12月10日に施行された改正航空法および2016年4月7日施行の小型無人機等飛行禁止法によって内閣総理大臣官邸や大使館、原子力発電所をはじめとする国の重要施設周辺の上空を飛行、撮影することは禁止となりました。